パーマの歴史1

パーマの歴史1

パーマの歴史が非常に古いことはわかっていただけたかと思いますが、現代のパーマの歴史を少しさかのぼって説明するならば、1905年、ドイツ人のカルル・ネツトレが発明した電熱パーマ(ヒートパーマ)が、それまでの一時的なウェーブとは違う、恒久的なパーマ、パーマネントウェーブの始まりだと言われています。

 

 

 

日本には明治の頃に電熱パーマの技術が入ってきましたが、流行しはじめたのは大正に入ってから。戦争の頃一時的に姿を消すも、終戦後復活を果たします。ちなみにこの時代のパーマは大きな機械に大量の配線、それを頭に全部にくっつけるので、その重さと熱による暑さは少々耐えがたいものだったそうです。

 

 

 

この電熱パーマと呼ばれるホットパーマは髪が焼けたり、切れたりすることが弱点とされ、改良が求められました。

 

 

 

そして1930年頃、アメリカのエバレット・マクドノーにより、熱を加えないいわゆる「コールドパーマ」が発表され、それ以降パーマの主流となってきました。