パーマのメカニズム2

パーマのメカニズム2

次に、ロッドを巻いた状態で2液(酸性の臭素酸ナトリウムなど)と塗布。1液で切れたシスティン結合を、ねじれた状態で再び結合させ、キューティクルを閉じます。

 

 

 

その結果、ウェーブがかかった状態で固定される、形状記憶されえるということなのです。ストレートパーマも同じ仕組みです。このようにパーマは、キューティクルを開かせ、薬液を内部まで浸透させることによってウェーブを作ります。なので髪に多少なりともダメージを与えてしまうということになります。

 

 

 

ただ、個人差はあります。丈夫で健康な髪は数回のパーマでは大きくダメージを受けないでしょうし、弱くて細い、元からダメージを受けてしまっている髪には、大きくダメージを受けることもあります。

 

 

 

パーマは1〜2ヶ月に1度ぐらいが目安となりますが、髪質とダメージの受け方で回数の調節をしていただければいいかと思います。また、カラーリングとパーマを同時にする方がいらっしゃいますが、髪へのダメージを考えるとあまりおすすめできません。

 

 

 

最低でも2週間以上は空けましょう。