月経周期と女性ホルモンの関係

月経周期と女性ホルモンの関係

女性ホルモンは体の中で様々な働きをしてくれますが、髪に関しては、頭皮のコラーゲン量を増やし、髪の毛にハリを与え抜けないようにしっかり支え、結果髪の量が増えるように働いています。

 

 

 

加齢とともに髪の毛が抜けやすくなったり白髪になったりするのは、女性ホルモンが減少するためと言えます。女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、その二つは約28日周期で分泌量が変化しながら、交互に優位に働きます。

 

 

 

月経が始まって排卵までの14日間は、基礎体温が36.5℃以下に下がる「低温期」。排卵前ににはエストロゲンが優位に働きます。排卵後から次の月経が始まるまでは、基礎体温が上昇する高温期。プロゲステロンが優位に働く期間です。

 

 

 

低温期を「月経期」「月経後」、高温期を「排卵期」「月経前」と、それぞれ2つずつ、合わせて4つの期間に分けることができます。それぞれの変化と体の状態をあげていきましょう。