カラーリングのメカニズム3

カラーリングのメカニズム3

1液に含まれているアルカリ性成分が髪のキューティクルを開きます。開いたところへ1液に含まれるアルカリ性染料と、2液に含まれる過酸化水素水が髪の内部(毛皮質)へ浸透します。

 

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アルカリ剤によって過酸化水素水が分解され、酸素が発生。発生した酸素がメラニン色素を脱色し、同時に染料を発色させます。発色した染料は分子が大きくなるので、キューティクルの隙間から出られなくなります。そうして髪の内部に閉じ込められ、髪の「色」として定着するのです。

 

 

 

メリットとしては、髪の内部に色を定着させるので、何をしても色が抜けることがないということ。新しい髪が生えてくるまで、1〜2ヶ月の間はきれいな髪の色を楽しむことができます。様々な色を作ることができるのもいいところですね。自分のお気に入りの色をそのままオーダーできます。

 

 

 

デメリットとしては、やはり髪へのダメージが大きいということ。髪の内部へ浸透するということは、髪の内部を構成しているたんぱく質などの結合力を弱めてしまうということ。