カラーリングのメカニズム2

カラーリングのメカニズム2

メラニン色素がなくなった髪は「白髪」と呼ばれます。髪の構造を知った上で、続いてカラーリングのメカニズムについてお話しましょう。ヘアーカラーリング剤には主に3種類があります。それぞれどのように色を入れていくのか特徴があります。

 

 

 

@永久染毛剤(ヘアカラー) 一般的に「カラー」と呼ばれるものはこの方法で、多くの方が利用されているものです。永久染毛では2つの液体を使い髪に色を定着させます。「1液」と呼ばれるのは染料で、アルカリ性の成分やジアミン酸系酸化染料などで構成されています。

 

 

 

「2液」と呼ばれるものは酸化剤で成分は主に過酸化水素水です。この2つの液で化学反応を起こさせ髪に色を浸透させます。1液と2液を混ぜて使うのですが、時間が経つとこの2つの成分は中和して(アルカリ性と酸性が中和する)、効力がなくなってしまうため、つける直前に混ぜることが多いです。

 

 

 

自宅でカラーリングをした経験のある方ならご存知かもしれませんね。